new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

紀要38号

1,000円

送料についてはこちら

縄文時代から近世にかけての幅広い論考が掲載されています。 A4版 83頁 2025.3刊行 ◆石器製作からみた矢柄研磨器という道具(重田勉) ◆近江湖西地域の土師器 -古墳時代中期から後期にかけて-(籠尾拓幸) ◆滋賀県内出土の須恵器貯蔵器1 -古墳時代を中心に-(高島悠希) ◆志賀・中村狐塚古墳測量調査報告(辻川哲朗・福井知樹) ◆犬上川右岸における集落の変遷(中川治美) ◆湖西出土の底部糸切り土師器に関する基礎的研究 -「皿化」についての一考察-(川嶋泰輔) ◆中世観音正寺の中心伽藍について -観音寺城と観音正寺その4-(伊庭功) ◆近江地域の近世銭貨(森田真由香)

セール中のアイテム