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第64回企画展「発掘された近江 -関津遺跡と関津城跡-」

500円

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関津遺跡と関津城跡は、大津市の南部、琵琶湖の入り口に位置する遺跡で、平成15年から23年にかけて発掘調査が実施され、旧石器時代から江戸時代におよぶ各時代の遺構と遺物がみつかっています。関津遺跡と関津城跡で出土した考古資料を紹介し、 近江で育まれた多様な歴史の一端に触れていただきます。 【目次】 はじめに 第1部 関津遺跡 後期旧石器時代 縄文時代 弥生時代 古墳時代 飛鳥時代 奈良時代前期 奈良時代中期から平安時代前期 平安時代中期 平安時代後期から鎌倉時代 室町時代 第2部 関津城跡 付録 展示資料所蔵者(保管者) 写真資料提供者(保管者) イメージ図提供者 参考文献 協力者 【主な掲載資料】 《関津遺跡出土資料》 ・縄文時代の土器・石器 ・弥生時代の土器・石器 ・古墳時代の土器 ・古代の土器・銭貨・木製品 ・中世の土器・陶磁器・石器・銭貨・木製品 《関津城跡出土資料》 ・戦国時代の土器・陶磁器・石製品・木製品・金属製 以上、すべて滋賀県蔵

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