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450年前、織田家の家督を息子の信忠に譲って天下人となった信長は、本拠を近江国(滋賀県)に移して壮大な安土城を築くと同時に、麓に新たな城下町を作り始めます。家臣の家族を呼び寄せ、寺社やキリスト教の施設を誘致。町中を楽市楽座とし税金免除とすることで、商工業者らが集う活気ある町ができ、その後の城下町のモデルとなりました。安土の城下町はどのような町だったのか、それ以前そして以後の信長や天下人の町づくりを比べながら、考えていきます。
A4 80頁 カラー
〈目次〉
開催にあたって
目次
凡例
総論「天下人の城下町」
プロローグ ―城を築く―
関係年表
第一章 安土城への道
観音寺城
小牧山城
岐阜城
第二章 安土城と城下町
安土築城
安土城下町建設
第三章 安土城下町のゆくえ
本能寺の変と安土城
八幡山城
エピローグ ―天下人の城下町-
大坂城
江戸城
家臣団組織図・主要城郭位置図
古文書翻刻
展示資料一覧
参考文献
謝辞