来たる令和8年は、織田信長が近江国安土の地で築城に着手して450年となる記念の年です。高層天主や高石垣・金箔瓦を備えた安土城は、後の城郭のモデルとなる画期的な城でしたが、10年も経たないうちに焼失してしまったため、その具体的な姿は謎に包まれています。
天下人となった信長が建てた城は、どのようなものだったのでしょう。残されたわずかな資料や、発掘調査の成果、築城に関わった人々の残した作品や資料などから、在りし日の姿を考えます。
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【目次】
開催にあたって
目次
凡例
総論「信長と天下と安土城」
プロローグ―安土築城前夜―
信長関係年表・信長の勢力拡大図
第一章 信長、天下人への道
上洛から将軍追放へ
「天下静謐」の遂行者
第二章 安土城の姿
第三章 築城を支えた人々と技術
エピローグ―落城とその後―
コラム「安土行幸」
列品解説
出品目録
参考文献
謝辞