びわ湖と城-信長・秀吉・家康の湖上支配-
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びわ湖と城-信長・秀吉・家康の湖上支配-

¥1,500 税込

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令和3年度春季特別展「びわ湖と城-信長・秀吉・家康の湖上支配」  城は、高い山の上に築かれるとは限りません。巨大な琵琶湖を抱える近江では、湖上や湖辺に築かれる水城も、多く見られました。人々は何を目的に、平地に城を築くようになるのでしょうか。また、古くよりさまざまな役割を果たしてきた琵琶湖を、城主や戦国乱世を統一に導いた天下人たちは、どのように掌握しようとしたのでしょうか。  水城が築かれる歴史的な背景、琵琶湖の水運をめぐる権力者の戦略と変化を、残された資料から読み解きます。 【目次】 総論「『湖の城』はなぜ築かれたのか」  第一章 びわ湖の役割  第二章 山の城から湖の城へ  ・観音寺城  ・小谷城  ・坂本城  ・長浜城  ・安土城  ・大溝城  ・八幡山城  ・大津城 第三章 湖水を統括する者 第四章 幕藩体制下のびわ湖 年表 列品解説 出品目録 参考文献 【主な掲載資料】 ◎は重要文化財 △は県指定文化財 □は市町指定文化財 ・塩津港遺跡出土起請文木札(滋賀県蔵) ・近江名所図(滋賀県立琵琶湖博物館蔵) ◎ 伊庭貞隆下知状-今堀日吉神社文書-(東近江市日吉神社蔵)  ※5月18日~6月6日 ◎ 六角氏家臣連署書状-長命寺文書-(近江八幡市長命寺蔵) ◎ 安土山下町中掟書(近江八幡市蔵)※4月24日~5月23日 ◎ 大津百艘船由緒書-大津百艘船関係資料-(大津市歴史博物館蔵) □ 豊臣秀吉定書-居初家文書-(大津市歴史博物館蔵) △ 江州諸浦船数帳-芦浦観音寺文書-(草津市観音寺蔵) ・井伊直政画像(彦根城博物館蔵)※4月24日~5月16日 ・三湊積場絵図(滋賀大学経済学部附属史料館蔵) ◎ 徳川秀忠判物-彦根藩井伊家文書-(彦根城博物館蔵)  ※5月8日~6月6日